相変わらずあまり映画を見ておらず、数ヶ月前に見たものとかも入ってます目指せ3行〜
『ドリーム』
人が胸を張って顔を上げて歩く姿は本当に綺麗。なんだか見た後は私まで胸を張って歩きたくなって、ああこれが勇気をもらえたってやつかと思った。そしてこれがケビン・コスナー…!
『映画 鈴木先生』
きっと多くの常識と言われるものは「正しい」のではなく「許されている」だけなのだと、ドラマ、映画全編通して伝えてた気がする。大学の時に見かけた原作の絵柄が少し抵抗あったのだけど、あのセリフたちは活字で落とし込みたいから原作読みたい。そして最高で完璧なエンドロール〜
『ペーパー・ムーン』
おませな女の子ってどうしてこうも可愛いのか。可愛いだけじゃなくてしっかりおもしろくて、素敵な映画初めでした
『南瓜とマヨネーズ』
あなたのためにはあなたのせいと裏表で、自分の幸せに自分で責任を持てる距離感が必要で、そのうえでお互いが2人でいることを幸せのひとつとしているならそれは奇跡ってそりゃあ言いたくなる。楽屋やラストシーン、だからこのタイトルだったのかなと思う。ツチダと同じところで泣いちゃうよ
『5パーセントの奇跡〜嘘から始まる素敵な人生〜』
聖の青春を思い出した。何でそんな茨の道を行くの、じゃないんだよな、病気を理由に何かを諦めたくないんだよな。最終的に主人公に、友達のマックスにちゃんとお礼言った!?とか言いたくなるほどマックス良い奴です。こういうのを見ると、たまたま健康でいられていることへのありがたさを忘れちゃいけないなという謎の焦りがわく
有無を言わさない歌と映像とおもしろさ、圧巻とはこのことだ〜。色々と本当感心した。1回目は圧倒されるが大きかったから、もう一回みて、ひとつひとつ噛み締めたい〜。
余談!
・鈴木先生で初めて土屋太鳳が演技しているところをみて、これが土屋太鳳か!と衝撃を受けました。声の、声の透明感がすごい。隣の怪物くんの実写化で、菅田将暉のハルは適役すぎるー!しかし雫ちゃん、、?て思いましたが、今は雫ちゃんの声、鈴木先生の土屋太鳳の声にぴったりだと思う
・主演2人が本当によくて写真展行きたかったな。気づいた時には売り切れていたパンフレットもすごく欲しかった。。
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わたしたちの生活 毎日 日常
せいちゃんが笑っているということ
あたしが笑っているということ
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