お湯の水割り

140字以上のぐだぐだ

つれづれ121

ポケモン達にかける時間を少し調整しないといけない気がする、1日のうちポケモン達にかけている時間分、もっと何か生産性のありそうなものに使った方がいいのかもしれない、いやでもしなければならない、した方がいいというより何がしたいかが大事では?という私がいるので飽きるまではいいかなあと、こうやっておばあちゃんになるまでやるのかもしれないなと思う

 

 

・だいぶ仕事が落ち着いてきた新年度、お家のことをする余裕が増えて、風通しがよくなっているのを感じます。ついでに昨年度は職場から帰ると暗くなってることが多くて、そこで満月とか見て、そういえばポケモンスリープのグッドスリープデーか。。となってましたが幸いにも今は月がのぼる頃にはお家にいるので、グッドスリープデーで満月の時期なのを知るという、少し変な感じです、でも飲んだ帰りに月が見えると前より嬉しい、単純

 

 

 

・新年度だからなのか、仕事先で働き始めのルンバのような子に遭遇しました。愛嬌しかない

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・棚を整理してたら10年前くらいの日記が出てきて、読み返してみたらその時の気持ちがありありと綴られていて、書いてる瞬間はその時の私の気持ちの置きどころとして必要だったもので、ちょっと俯瞰の気持ちでいうと私のこの今の気持ち忘れてなかったことになるの寂しいなあからくるメモだったわけですが、スーさんの言ってた自分だけの極上のエンタメってこれか〜と読みふけった、わたしの中の分かってるような気もしてるけど実はまだうまく言葉にできないことって誠実ってなんだろうかもしれない〜

 

 

・おいハンサム!!2 もとてもとても良かったです。三姉妹の好きなところはたくさんありますがちゃんと怒れるところすき、チャーミングは無敵

 

 

 

・お世話になった上司がいつのまにか闘病生活を終えて、告別式がありました、コロナもあって全然お会いしてなかったので、病気だったことも知らなくて、告別式の入り口の名前を見てやっと本当のことなんだと実感して、受付に飾られためちゃくちゃ良い笑顔の思い出の写真たち、とてもらしいなあと思いました、たくさん思い出して、たくさんお花降らせますからねえ

 

 

 

・あっという間に6月で、仕事を早出出勤に変えたので早起き生活の始まりです。わたしの朝活のお守りみたいな谷川俊太郎の詩があるので少し楽しみもある、朝の空気は凛として すべての妥協をはねつけるのです

 

当たり前に食べようって伊藤家父も言ってくれました、今日も良い日に〜