お湯の水割り

140字以上のぐだぐだ

つれづれ118

 

・今年は大河を観てる人になりたいなと毎年思います。

 

・そのままで居てほしい、それを押し付けるのはエゴなのか、結局わたしは見た目重視なのか、でもこの子は進化を望んでいるのか、分からない以上どうとでも言えてしまって時々自分の傲慢さや倫理観を試されているような気持ちになりますポケモンスリープ。とっくに進化できるトゲピー達をずっとレベル上げだけしている写真はくまごろう

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・「やわらかいパンをやわらかいままで食べる選択をしましょう、つぶれたパンの味をしる必要はありません」メモアプリを整理してたら出てきたオーバーザサンのメモ、"入らないかもなと思いつつも「マイバックあるんで」と無理して柔らかいパンを詰めたらパンがつぶれちゃうから袋もらってもいいんだよ"的な言葉どおりの話なのですが、わたしはこの言葉が丸々琴線に触れて思い出すたひにぐっとくる、幸せに包まれてていいんだよと言われてる気がしてならないような、でもそれがなんでぐっとくるのかはまた改めて考えてみたい

 


・先日の土曜日、リアルスーさんに会えました。文字で届けることができる方なのに声で届けることも選んでくれていることありがとうと思わずにはいられない〜

 

 

・もう少し毎日の食を毎食ときめきながら食べたいなと、ここ数ヶ月忙しさにかまけて職場でのお昼を雑に食べてたことに少しひ〜ってなって、でもお金とか時間とかなかなか落とし所が見つからなくて、自分のお弁当というか炊いたご飯が1番ほっとするかもなあと思いつつも平野紗季子さんのラジオや雑誌に触れると人の手が作るスペシャルみたいなものへの憧れも捨てきれなくて、うーんと少しじりじりした気持ちになってたのですが臼田さんが「作ること食べること」を大事にしてるってお話してて、ああ、作る時間も、いいよねえ。。と即座に落とし所が生まれた瞬間

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・自分に嫌気がさすようなことがあっても、やり切ったなあと駆け抜けた夜に、誰かに確かに届いたんだとか、悪くないかと思えることが一つ起こると明日は頑張れたりするとかしないとか〜

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時々ふと思い出すシーンがあって、久しぶりに観たいなと思っては忘れて、この週末また思い出して鑑賞できました、ラヂオの時間

 

 

・新年早々少し体調を崩して引きこもり、年末に親戚からいただいたネギにかたつむり、気になっていた人のラジオを聴き始めてみたり久しぶりにしいたけ占いを読んでどんな大人になりたいか考えてみたり、色んなものが 大丈夫でありますように〜

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