・体力やお金とか色々足りなくてイベントを諦めたしあっちも帰り遅くなるらしいしならば自分のためにとても丁寧にご飯を!ついでに友達に勧められたテラスハウスを!と見始めました軽井沢篇
わ〜MCのみなさまと一緒に色々やいやい言いたい〜と楽しみながら洗濯物を畳もうと一旦番組を止めてその場を離れた時にふとそういえば私はなんで帰るの待ってるんだろうと思いました。もとは知らない人同士だった人たちの共同生活を見て、自分が誰かといることを客観視したからだと思うのだけど、なんで一緒にいて、今も一緒にいて、これからも一緒にいることができるって思ったのか思っているのか、他人だったし、これからも他人だよな〜と書くと語弊があるかもしれないですがすごいなの気持ち
・そのあとオアシスから急に「やっぱり離れるのいやだよー!!!あなたが太陽なら私は月!あなたがいないと輝けないのー!」という旨の連絡がきて、「なので出ましょう」ってのど自慢大会の応募用紙が送られてきました
最初画面をスクロールしながら「何それー!」と泣いてたのに最後そんなお誘いが来たので笑ってしまって、とりあえずウチらにはこれっしょって推しときましたそのあとまた泣いたhttps://youtu.be/C7OrKDHPCF8
さみしいなあ。本当にさみしい。彼女は飛行機使わないと会えないところに行ってしまうよ。会おうと思えばいつでも会えるんだから十分じゃないかとは思うのだけど、とりあえず今から何を送りつけようか考え中でこれはこれで楽しいのだけど、その日常が始まってしまえばどうにかなると思うのだけど、さみしいもんはさみしい〜