お湯の水割り

140字以上のぐだぐだ

むだい

同僚の話をきくたびに、それなんとかしたい〜とぐだぐだ思う、おこがましいけど思ってしまう。1やって10になるはもちろんだけど、1やって100にも1000にもなる可能性を探したい。確実な10の大切さはわかるつもりだし、10を選んだ人たちが身近にいるからじゃあ私はその人たちから出てくる声を形にしたくて、それを繋げたくて、なりたいのよ、で、うわーんとなる、久しぶりに現場の声を聞くと、ガツンとくる。

 

声をあげる人が楽して、受け止めて頑張る人が負担を背負ってる、とは聞いていたけど、実際にきくと、しんどいものがあるなと思う、歯がゆさしかない、毎回だ、やきもきする。肩書きなんてと思うしそこしか見ない人は美しくないよなあと思っているけど、こればっかりは、上の立場に行かなければできないこともあるよなあと思う

 


というかそもそも極端に言うと、良い人が損をする仕組みが苦手、そりゃあみんなそうだと思うけど、もう歯がゆい、何それって感じ。良い人というか、努力は報われてほしいし、優しくしたら優しくされる世界がいいって、もう相当な頻度で思ってる。世界レベルじゃなくて、好きな人達とかの1対1の範囲でも思ってる。


とりあえずお風呂に入らないことには明日も働けないので行くけれども、なんだかな、もうほんと、なんだかな。寝るのだけど、さあ、寝たら明日でやることはあって、また頑張るのだけど、そしたらきっと少しこのふつふつは置いてけぼりになるから、とりあえず今は酔いにまかせて、おやすみなさい〜!