お湯の水割り

140字以上のぐだぐだ

つれづれ78

割と最近まで『賞味期限:枠外に記載』 みたいなのを「そこに書けばいいじゃん」って思ってたんですけど賞味期限は毎回変わるから枠外か…ってある日お家で洗濯物を干しながらふと気付いた時に大人になったと思いました

 

 


・この前の台風

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たくましいってこういうことなのかなと思いつつ 倒れているのに不謹慎ながらカッコよくて見るたび惚れ惚れします 

 

・あの台風の日、暴風域の中で披露宴に向かいまして、色々な大変さや危険さがあるから晴れるに越したことはないのはもちろんだけど、雨の中の運動会に憧れてたから嵐の中の披露宴は妙なテンションになってしまいました。楽しかった

 

 

・Inlivingちゃん改めいんりびんぐちゃん。SNSで話題になった時にあらかわいい好き…と動画を見てみたら生活の整い具合と力の抜け具合のバランスが出来上がりすぎてて私にはあまりにまぶしくてちょっとあざとくも見えてこれは…となったものの、しかし私はたしかにこの子に何かしらの憧れを持っている気がして、避けたら自分の中の僻みみたいなものを認める気がして、というかなんかこの葛藤自体に自分の適当すぎるお家での生活にコンプレックスを感じていることに気がついて、週末余裕がある時とかにたまに気になった回を見ている、というか愛でています


先週末、2〜3ヶ月ぶりにいんりびんぐちゃんを見て、改めて生活のひとつひとつをちょっと気持ち良くすることを心がけようと思いました。これでいいやじゃなくてこれがいいなを増やしていきたい~

 


・語弊を恐れずにいうと春夏秋冬がつく名前ってハードル高いのにもれなくみんな似合ってるからすごいよなあって夏帆を見るたび思います。昨日テレビに出てた。夏の青い海に佇む白い帆、字面から漂う凛とした美しさと爽やかさ、もう本当似合うものなあ。わたしの名前は季節問わないし、夏帆は「優香」「町子」も似合う気がするけど私は「夏帆」は似合わないよなあという点で春夏秋冬の名前は人を選ぶなあと思う それとも近づいていくのかしら

 

 

・会えなくなってからを数えるのは寂しいなあと思うので誕生日とかを数えていますが、去年作った本の最後のあとがき、原稿データを入稿できた日が10月4日で友達の誕生日で、入れる予定のなかった日付を入れで良かったなと思う

 

 

10月ですね 今年もあと100日を切ったようで年内にまたライブしたいなというのがうっすらとした目標ですがなかなかあっという間

今日もおつかれさまでした、明日も良い日に〜