お湯の水割り

140字以上のぐだぐだ

かみしめる

今日のインタビューは、日本人の方で

一番長くお話できて

悲しいからじゃなくて、

その人が学校に通えて本当に本当に嬉しかったのが

もう胸がつまるくらいに伝わって

最後は一緒に涙してしまった。

はあー今回も素敵な旅でした。

観光はできなかったけど、

全員じゃないけど

東京でしか会えない人たちにも会えたし。

なんかな、私は頑張る。

きっとすごく周りに出会いに恵まれまくっている。

素晴らしいものなりますようにと期待して頂いたり

いいんですか!?な資料頂いたり

「宮城さんのサポーターだと自負しています」

「協力できることは何でも言ってくださいね」

「また来てね」

「話聞いてもらえて嬉しかった」

「もう帰るの?さみしいねー」

嬉しい言葉たくさんたくさんもらいました。

私が見たこと聞いたこと吸収したこと

わーーーーってなるだけじゃなくて

今度は何かしらの形にしなければ。

そのプレッシャーも最近やっと感じてきた。

いいものを書きたいなー。

あー私に力をかしてよかったなーって

思ってもらえるようなもの。

いやはや、書くぞっ。

そして今回の調査の最後の夜をしめるのに

すごくぴったりな夜でしたーーーーー

お久しぶりにお会いするその方は

やっぱりすてきなお方でした。

私は来年の今ごろどうしてるんだろうー

本当にどうしてるんだろう笑。

不安とわくわくー

ああー眠気。