お母さんのおつかいで
地元の役場へ。
そしたら見覚えのある女の子が。もう女性かなあー
もしかして同級生かなって思ったら職員さんによばれた名字が一致で確信。
そんなに話したことのある子じゃなかったので話しかけれなかったんだけども。
その子はねー
小学校・中学校の頃から
私の中ですごく独特な雰囲気があって。
というか独特な子でした笑。
姿勢がきれいで
声がきれいで
話し方もきれいで
顔もかわいらしくて
ていうか美人?
色白の感じでで。
演技のすごく上手な子で。
演技って女優さんとかのあの演技の方、
高校でもそっちの部活してたと風の噂で…(゜∀゜)
何かのキャラになりきってよく話ししてた気が…(立ち聞き←)
変わった子だよねとも言われてたんだけど
その空気の貫きっぷりに
たぶん私は今思えば憧れみたいなのも感じてた。
なんていうかね。
見た目も、立ち振舞いも
(少ししかしらないけど)中身まで
「清く 正しく 美しく」
を体現してるんですよ。
私的になんですけど!
そう!もう正にそれ!
ホントにそれ!(笑)
さっきちらっと見て
この言葉がでてきて
私の色んなその子に対して思ってた気持ちとか(上記参照)思い出して
しっくりきたー。
変わらず凛としてて
小雨を気にしない私と違って
少しの距離なのに傘をさして
ちらっと見ただけだけど
あの子はきっと変わらず、清く正しく美しくを体現してるんだろうなと思いました(*´`*)
仕草ひとつひとつに品があるというか…
そんな喋ってないから少し盛ってるかもだけど←
たぶん品があると思う←
それがすごく嬉しくて
すごくなんか……
凹んだ?(笑)
私どうしようって思いました(笑)
はあ…
とりあえず適当な性格をなおそう!
あ!性格は簡単にはなおらないと思うから、
言葉と立ち振舞いだけでも意識しよう←
もう清く正しく美しくないけど取り繕う(笑)
きっとそうがんばる姿は清く正しく美しくなくても素敵に違いない。
ということでいいかなあ笑
なんて考えた諸事情でオールナイト明けの午後←