銀幕クラシック
略して、ぎんまクラシック、、、
どの映画も愛らしさこのうえなしで、演奏もすごく心地よくて意識が飛ぶ場面すらありましたが、月世界旅行がとても好みでした
衣装や背景や小物から何から何まで、画面がどこまでも可愛い!
登場人物達がわちゃわちゃしてる様がすごい可愛い!!
内容も好きです、
想像力って本当にすごい~
何より月への行き方帰り方~
大砲で月に行って、
月から落っこちて地球に帰る
落っこちて帰るって発想、東京タワーに行くノリですよね、月は上にあるから月の下に地球がある、もう本当にシンプル、自分でもよくわからない目からウロコの感動がありました
1900年代の方達に対して私は宇宙を知らない頃どうやって月へ行こうとしたのか思い出したいけど思い出せなくて、そもそももしかしたら行こうともしなかったかもしれないです。好奇心がすでに違う
でも砂場で穴を掘りながら、このまま掘り続けたら地球の反対側に行ってしまうと思った思考とたぶん似ています。今は反対側に行くとかそんなことないってわかってるんですが、そんなことあるかも、の方が楽しそうだなと思いました
子どもが、これから世界を知っていくっていう時期に絶対見せたい1本です、せっかくなので、ぎんまクラシックみたいに何か私もBGM選曲して見せたい~
です、
いやはやしかし、屋台村のトイレには定期的に行ってみるものだなと思いました。そこでこのチラシに出会わなかったら見れなかったかもしれないので、謝々~
・さすがにもうスーパームーンの名残はなくなってきましたね。スーパームーンの時期は、この星の少なさはと月の明るさのせいか何事もバランスだな、と思いつつ、銀色よりくすんだ金色が好きだぜ、と思いつつ眺めてました。
満月を見ると、満月だ~と得した気分になります。しかし半月だ~も嬉しくなるし、三日月最高~となるので、結局わたしは月が好きなのだなと自覚しました。月なら何でも良いのかもしれない、というと乱暴ですけど、良いですよね、月~