お湯の水割り

140字以上のぐだぐだ

季節はずれの七夕話

夜の雨ー

ちょっと子ども時代のお話。

テレビでさくらまやちゃんが、

松たか子さんの「明日晴れたら」?を歌ってて

なんか思い出した映画がある。

七夕ものでして

私がたぶん小学校低学年で

CMですごく見たいなあて子供心に思って

でも沖縄でやってなくて

本土まで見に行きたい!

そうしないと一生見れない、とか泣いてお願いして

ビデオでたら借りようねと優しくなだめる親に

ビデオじゃいやだ、映画館で見たいと

いっっちょまえに抗議。

しにワガママ笑。

ももちろんそんなこと叶わず。

ムリと諭された夜。

ベランダで夜空を見ながら

涙ぐみながら主題歌を歌って

「 織姫と彦星はこんな感じなんだなあ」

ってなってた七夕の思いで。

こんな感じ、ってどんな感じだ笑(゚⊿゚)

この場合の彦星はきっと映画。

調べてみたら1996年の映画で

私7歳?

7歳に織姫と彦星の何がわかるのかと笑。

いたい笑。

きっとこのころに

「沖縄だからって理由で諦めたくない!」

みたいな遠征精神が生まれたんだ思う笑

ちなみにこの映画!

名前忘れてたというか存在も忘れてたけど

思いだせるもんですね(*ノv`)b

ちゃんと予告のタイトル読み上げる人の声で

脳内再生されたよ!笑

観月ありささんと萩原聖人さんだそうで

知らなかったー!と17年目の真実。

私が惚れた予告どれだろうと探してみたけど

見つからなかったあ。

でも涙ぐみながら歌った主題歌ありました(笑)

7月7日、晴れ/DREAMS COME TRUE

いつか七夕の夜に見てみたいー

それともこの距離感でいようかしら。

七夕つながりだし。

うーーーーーん

寝ます!明日もいい日にする!