お湯の水割り

140字以上のぐだぐだ

よきこと

今日は、良い日だった~をひたすら振り返るやつでとても長いです

弟を歯医者に送ったのち、私は耳鼻科に向かい、また迎えた数時間後『なんか、元気になった?』と言われました

弟と車で話したおかげで少し肩の力がぬけたのもあるし、耳鼻科の方針が『どう付き合っていくか』じゃなくて『どう良くしていくか』に重きを置くという理想系だったこととか、待ち時間中に読んだ妹がくれた本の一節がとてもとても腑に落ちて、やっぱり肩の力が抜けたからだと思います

認めれば楽なことや、これがいわゆる、自分を見失っていたとか言うやつだったなということを感じまして、なんか今すごく良い意味で色んなことがどうでも良い~。しいて言えば好きな人に会いたい~

あと携帯のプランの見直しに行けたこと、そこでもらった缶コーヒーがおいしかったこと、その缶の表面がちょっと昨日見かけたいつか欲しいなあと思ったお鍋やポットに若っっっっっ干似てたこともありそうです




こう並べると若干も似てないかもしれない

携帯の件は今月中に行きたい~てずっと思ってたやつだったので嬉しい。やらないといけないことをやるはストレス解消だなあと改めて思いました

あとは来週木曜の楽しみができたこと、咽頭炎が治ったあとの約束ができたこと、ハンバーガー屋さんの新しい展示がこれまたすごそうなこと(まだSNSで流れてくるの見てるだけですがなんか写真越しで泣きそうになるので生で見たらヤバそう)も関係がある気がします

偶然こやしき先生に会えたのも嬉しかったです。そろそろ会いたいなーと思ってたら本当に偶然、道で出くわしました。また改めて日程決めましょうってなったのでスーパーこやしきタイム(初めて言った)には至りませんでしたが、なんかすごいなあと感動すら覚えました

そして前述した妹からの本の1ページが破かれてたのを発見しまして、妹も同じの持ってるので、いつか読めるのも楽しみ。思わず破ってしまうほどの1ページって一体どんなものだったのだろうか。。

SNSにも載せたけどこんな感じで丸々一枚なくなっておりましたびっくりして笑ってしまいました

商品破くって良くないことですが、本の系統的に嫌がらせとかの負の気持ちが向かなさそうな本なので、たぶん本当にどうにもこうにも堪らなくなって破ったんだと思ってて未だ見ぬページに期待値は上がる一方。。

ご飯をテーマにした1話につき1~2ページの長さのエッセイ集で、美味しそうだったり、料理や飲食店の勉強になったり、は!となる一節があるんですが、これで美味しそうなページだったらすごいほっこりする。。


どこかで誰かが私の本の1ページを(もしかしたら少し罪悪感を覚えながらも)手帳とかにいれて大切にしてるかもしれない可能性を考えるとすごい。。


これで私の部屋とか鞄からから破けた1ページが出てきたら報告しますね

極め付け、は!

ひと足お先に秋を味わいました。

栗の渋皮煮、らしいです、美味しくて震えた。和菓子と緑茶最強。たぶんしばらくヘビロテだ…!