お湯の水割り

140字以上のぐだぐだ

つれづれ59

先週の二泊三日の研修前夜、臼田さんが久しぶりにSNSを更新して、あまりのうれしさに心細さと緊張が吹っ飛びました。いざ研修が始まってたら思っていたより忙しなくて色々あって夕飯前にひと息ついてすでにお家が恋しいなと思ってたらまた更新されているのに気づきました

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質問回答、すき!!の極みでした。私もー!てなっても嬉しいし、全然私と違う回答でもそうなんだって嬉しいからすごい。すきな人のことを知るってこと自体が幸せなことなのだなと実感した。研修中更新多くて、臼田さんのおかげでとても元気でいられた気がする。本当にありがとうございますの気持ち〜

 

 

・無理なダイエットは良くない、遅めの日程で予約してゆっくり整えていこう、淳治の誕生日なら忘れまいとハニィの日に2ヶ月前に予約したのに何一つ整えることはできずに昨日、職場のカレンダーのメモを見て健康診断だったことを思い出しました。会場で受付したら377という好きな数字で嬉しいなと思ってたら身長が0.3cmのびていました。幸先良い。職場に戻って報告したら「足の裏の皮が分厚くなったんじゃない?」と言われたけど、社会人になってから数年1cmは確実にのびたから全部足の皮のおかげじゃないと良い

 

恋は雨上がりのように、のどこがどう良いのかまだうまく言葉にできないけど、目からうろこすぎた。どんなハッピーエンドにだってちゃんと読者を納得させるものにできたはずなのに、選ばれたのはこのハッピーエンド。久しぶりに漫画で号泣した。

 

・東京から期間限定できた優しい上司が沖縄のことを47分の1じゃおさまらない文化と歴史だからもっと認められるべきだと言ってくれて、酔っ払った私はまずは47分の1になりたいです〜って噛み合わない会話してしまったけど酔いが冷めて2週間たった今も似たような気持ち

 

・色がついてた

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まだまだ書きたいことあると思ったら寝落ちしました。少しずつ〜。今日も良い日に!