気づけばお久しぶりすぎる目指せ3行、ひとまずここ最近のをまとめたい~
『アメリ』
相手ありきの自分の幸せのために動くのは勇気のいることだから人を幸せにすることで自分を幸せにしていた少し臆病で優しい主人公が幸せになる瞬間を見てみたくないかい~。とりあえずこの前髪からも分かるように主人公が可愛さの塊なのですが、画も話もセリフもとても素敵で、驚いた、こんな映画だったとは。お家で流しておきたい
『人生フルーツ』
光がすごく、すごく綺麗。どこを切り取って話せばいいのか迷うほど、日常の小さなやりとりや光景がたまらなくて、鼻の奥がツーンとなる。でもあえてひとつ好きなセリフで選ぶなら、 彼女は僕にとって最高のガールフレンド、ってや、つ~
観終わった後に、誰かと話したくなる映画は良い映画だなと思う。最初はどんな映画だと思ったけれどもびっくりするくらい良かったです。生きていくのに1番必要なのはユーモアなのかもしれないなと思った、けど、違うかな、どういう風に世界を見るかかもしれない、けど、どっちもほぼ同じな気がしてきましたね、、
平次の「手ぇ離したら殺すぞ」の台詞に「あなたがこの世界に一緒に生きてくれるのなら死んでも構わない」という、好きな曲の一節に通じるものを感じてとてもグッときてしまった
本当にできることなら彼女たちの人生をずっとずっと見ていたい
『カフェ・ソサエティ』
これは豊田エリーさんのコメントの一文をお借りしたいです
-過去を過去にするために、人は右往左往するのだなあ。
腑に落ちすぎて、何を書いても引っ張られてしまう。今を大切にするということは、思い出を思い出のままにしておくことなのかもしれませぬ。画の素敵さはぱっと探した中で1番伝わりそうなのを選んだのでノーコメント!
『湯を沸かすほどの熱い愛』
泣き通したのだけど、可哀想とかの同情の涙じゃなくて、なんというか、胸を打たれたという言葉がしっくりくる涙だからこの映画は良いのだと思います 見たのは少し前ですし、つぶやきもしたんですけど、ここに書き残したくなるほど良かったです
少しだけ人生フルーツの話の好きな台詞の話。ネタバレになるかもしれない!
『僕がいないからって勝手なことしてって言うかな』ってお茶目な声での台詞が、ああ、言ってもらえるなら、言ってほしいんだよなあと、思いまして、相手がいるというありがたさ、忘れないでいたいと思、う~、思いはする~
父が生まれて初めて映画見た後に1人ロビーで思わず踊ってしまったというララランドと、ディズニープリンセスの中で1番大好きなベルと、あと色々見に行きたいです、6月だ~
今日のお弁当のトマト、星のようなピエロのようなへたでした
今日か明日かわかりませんが、良い日にー!