結構前に更新したと思っていたのですができてなくてびっくりしました!
自己満映画目指せ3行シリーズ!
長いです!
『ゼロの未来』

人生は、無意味なのがいいんじゃないかということだったのかなあ。少し寂しいけど少し優しいラストに救われた気がしました
『カサブランカ』

「君の瞳に乾杯」が、こんなにもこんなにも響くとは!
てっきりしんちゃん(クレヨン)はどこかのトレンディードラマのセリフをマネしてるとばかり。
ローマの休日が好きな人は絶対好き
『また何年後かに観てね』てトイレであったおばあちゃんと約束したから、絶対またみる。
『アフリカの女王』

こんなラブコメみたことない!
元祖ラブコメ!!!
とても素直に、楽しかった。
『ローズ・イン・タイドランド』

現実とどう向き合うかは、自分がどう現実を見るかにかかっていて、それはある種の想像力。
子どもの逞しさと危うさ、画の綺麗さで中和されてるけどものすごい毒っ気。奇才と言われる由縁を垣間見た気がしたようなしなかったような
『恋に落ちたシェイスクスピア』

「僕の中で君は決して歳をとらず、死ぬこともない」
思い出の美しさはそこにあるのでしょうね、
王道のストーリーに、セリフの美しさとか色んなものがあいまって、観た後とても満足感。
グウィネス・パルトローの名前がなかなか覚えきれないんですけど、超好みです。
『八月の鯨』

セピア色って好きです。
とても鮮やかな映画。
淡々と、淡々と、綺麗な景色とセリフで綴られて、なんだかずっと大切にしたい映画。もっかい観たいな~
『マッドマックス』

セリフが少ないので画面うつる全ての物からストーリーや気持ちをくみ取る!て姿勢で観ると、すごくみんなのハマった理由がわかるというか、深みの出る映画だと思います。
役者陣の表情に脱帽です
一瞬たりとも目が離せぬ
映画ってそうですよね、映像と音で伝えることができるのが、本や漫画との違いですよね!!となんかめっちゃ感動しました。
父母弟には『普通だった』っていわれましたが私は好き!
(何よりニコラス・ホルトがすき)
弟と映画前に飲みすぎて寝てしまったミッションインポッシブルは、さすがに畏れ多くて感想かけませんが。。。
でも私が起きてた間だけでもトム・クルーズはすごかったしかっこよかったし、母はマッドマックスより面白かったって言っておりました。
そしてそれを聞いた私はマッドマックスの何が素晴らしいかということを語り出すという、すごい面倒くさい酔い方していました

おいしかった白鶴

テーブルに弟が意味なくねじった瓶の蓋の端がころがってて、指輪っぽい~とつけてたのですが、今みてもかわいい気がします、このくすんだ金色