お湯の水割り

140字以上のぐだぐだ

67

・肩こりがひどいので試しに鞄の中身をそのままリュックにうつして通勤したら同じものが入っていたとは思えない驚きの軽さだった。本気で羽が生えたかと思って、は!となって天使の羽という商品名の秀逸さを実感した2018来年もリュックで行く

 

・残業から帰ってきたら一瞬部屋を間違えたかと思うほど片付いていて、というか模様替えされていて、あまりの綺麗さにびっくりしてそのあと少し懐かしくなった。実家でお母さんが部屋の掃除を手伝ってくれた時の仕上がりの印象とすごく似てた、ぴしーっとしてて見違える感じ、久しぶりにそれを思い出してダブルで嬉しくなった~

 

・家事はできる方がやればいいと思ってるけど、今みたいに時間の余裕的にできるのと、技術的にできるのはまた別の話で、できるなら時間も技術もあるから私がやる、っていうのが良かったなあと思う。あっちは私より家事が上手いのではと薄々感じてはいたけど、今回やっぱりそうなんだなと実感して、嬉しいのあと、段々、何一つあっちより上手くできない自分に凹んできたところ、喜んでくれるかなと思ったのにって言ってくれて良い人!ってなりました

 

・私の恋愛対象が女性だったら今以上にめろめろだったであろうゆきさんと久しぶりにお茶をして、やっぱり好きだった。ゆきさんと話すと本当に気持ちが軽くなる〜。焦りを感じさせないというか、マイペースに「ね、やばいよねえ。笑」って笑う彼女がとっても素敵。あとこの世にはコタツみたいなローテーブルの下を収納として物を置く人と置かない人の二つに分かれることを知ったのだけど、家族や恋人がみんな後者でもしかして収納しない一択なのかなと思ってた中ゆきさんは私と同じく前者でそれも嬉しかった。ゆきさん「(テーブルの下は)棚」って言ってた

 

・今年最後のゴミ出しと見送りがてら外に出たらすごく空気が気持ちよくて、澄んだ青空で、1日早く理想の元旦の朝って感じだった。CDを平賀さんにして、湯沸かし器もレンジで使えるカップもないから手鍋でミルクティー作ってそれも良かった。さっちゃんのレコード本当に楽しみ。恋は朝に〜

 

年末年始はいつも思っているより短いというか、やりたいことと時間の割合が合わなすぎて気持ちだけ前のめりでどこか忙しないですが、予定あるだろうなと思ってたあっちが帰ってこれそうとのことなので今年の年越しはゆっくりになりそう養命酒チャンス

 

少し早いですが今年もたくさんありがとうございました。良いお年を〜らぶ〜。